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2022年3月15日

引退選手のお知らせ

2021年度シーズンをもって、
THUNDERSを引退する5名の選手のお知らせ及び引退挨拶です。

石丸 剛也 選手
「この度、会社の退職に伴いラグビー部から引退する事となりました。
4歳から始めたラグビーをここまで続けてこれたのは、ご指導頂いたスタッフの皆様や会社の皆様、チームの皆様や、また家族の支えがあったからだと実感しております。
今後は、セカンドステージを突き進めるよう「前へ」精進したいと思います。ありがとうございました。」

 

徳富 大樹 選手

「試合などで皆さんに最後の姿を見せれなかったのは悔やまれますが今までやってきたラグビーの人生に後悔はありません。
小学6年生から初めて約20年間ラグビーをやってきて悔しい思いもいっぱいしましたがやっぱり出会った監督、選手たちに恵まれてたので楽しく、幸せでいっぱいです。
これからは家族の時間も大切にしながら仕事も精一杯頑張り、ラグビーもいろんな道があるのでそこを考えながら楽しい人生にしていきたいと思います。
最後になりますが、現役の選手たちにはこれだけは忘れないでください。自分たちだけでラグビーが出来てる訳ではなく、会社、職場、上司、同僚、地域、応援してくれる方々、すべての人達の力があってJR九州サンダースは存在しています。そのことを忘れず精一杯頑張ってください。
9年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。」

 

中尾 湧馬 選手
「今シーズン限りで引退することになりました。今まで支援していただいたスタッフの皆さん、また職場の方々にはすごく感謝しています。
これからは、違う道を進むことになりますが陰ながらTHUNDERSのことを応援しています。
ありがとうございました。」

 

原田 謙次 選手
「約5年間と短い期間でしたがこの度JR九州サンダースを引退する運びとなりました。サンダースをサポートしてくださっている皆様はこれからも変わらぬご支援をよろしくお願い致します。」

 

穴井 貴之 選手
「2年間という短い期間でしたが、様々な方からのご支援により、ラグビーが出来たことに感謝申し上げます。THUNDERSでの活動を通し、たくさんの方と出会い、様々な経験が出来たことを幸せに感じ、今後は更なるステップでより成長できるように精進致します。ありがとうございました。」

 

5名の選手の皆さん、長い間の選手生活お疲れ様でした。